府中市議会 2023-03-16 令和 5年厚生常任委員会( 3月16日)
○健康福祉部長(唐川平君) 3月10日の厚生委員会におきまして、本議案の審議の際、大本委員から各自治体が独自で医療助成を行う場合の国保の国庫負担を減額する措置、いわゆる国のペナルティーはあるかという趣旨のご質問に対しまして、女性こども課長から平成30年度よりその減額措置は廃止されている旨のご答弁を申し上げましたが、委員会終了後に再度確認しましたところ、就学前児童につきましては、措置は廃止され、減額措置
○健康福祉部長(唐川平君) 3月10日の厚生委員会におきまして、本議案の審議の際、大本委員から各自治体が独自で医療助成を行う場合の国保の国庫負担を減額する措置、いわゆる国のペナルティーはあるかという趣旨のご質問に対しまして、女性こども課長から平成30年度よりその減額措置は廃止されている旨のご答弁を申し上げましたが、委員会終了後に再度確認しましたところ、就学前児童につきましては、措置は廃止され、減額措置
○分科員(三藤毅君) 同じく2目商工業振興費でございますが、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費が5,800万円減額されております。中小事業者等事業継続応援金の実績による減額と伺っておりますが、今までの利用実績と今後の見通しについてお伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
最終的には、3月補正予算で減額等、調整する予定でございます。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(広瀬和彦君) なければ、本案に対する質疑は、これにて終了いたします。 続いて、議員間討議についてお諮りいたします。 本議案について、議員間討議を要求される方は挙手を願います。
〔市民課長 内海敏雅君 登壇〕 ○市民課長(内海敏雅君) 3つの資料で目的・書きぶりが違うんじゃないかということでございますけれども、確かに書く順番・表現が多少違っておりますけれども、証明書発行手数料を減額する、これによります経済的な負担軽減、これが一番でございますけれども、あとコンビニ交付に必要なマイナンバーカードの取得促進もございます。
その追加予算を組み替えではなく、反対されるということは、これ、全ての事業にかかわるものであるということを申し上げ、また、御存じだとは思いますが、1つの事業に反対されるのであれば、予算の組み替えや減額修正といった方法があるわけですが、そうしたものではなく、その全ての内容にかかわる事業の反対ということになりますので、その全てに対して討論を行わせていただこうと思います。
今回の補正予算は、あくまで国の制度に続けて行うものであることから、10月1日の開始にこだわるものではなく、国の申請期限終了後の令和5年1月1日以降の申請者に対して市が給付することとし、12月末での申請率が見通せないことから、既に提案をさせていただいている予算は減額をせず、原案どおり議決をいただきまして、予算執行時期を1月に繰り延べる方式で対応するものでございます。
プレミアム付商品券発行業務委託費用が当初予算3,000万円から2,400万円、600万円減額をされております。また、プレミアムクーポン負担金が当初予算5,000万円から4,000万円に1,000万円減額補正されているわけでございますが、発行冊数を当初予定した2万5,000冊から2万冊に変更した理由は何かお伺いします。
そこで質問ですが、自治体によっては、予算を使い切らないと次年度の予算が減額されるなどとの慣習を耳にしたことがありますが、このような慣習があるというのはこれ事実ですか、というのがまず1点。また、そういった慣習がないのであれば、地方自治法施行規則の決算の調整の様式に記載してある不用額という用語は、適当な用語とは思えません。
7、特別交付税の配分にあたり、諸手当等の支給水準が国の基準を超えている自治体に対して、その取り扱いを理由をとした特別交付税の減額措置を行わないこと。 8、デジタル・ガバメント化における自治体業務システムの標準化にむけ、地域デジタル社会推進費に相当する財源を確保するなど、十分な財源を保障すること。
まず1点目でございますが、固定資産税の負担調整について5%を2.5%にすることによる減収額でございますが、今回の改正の対象となります、いわゆる先ほど申された商業地等というものが、府中市全体では約8,300筆、約290万平方メートルございますが、今回の特例の要件に該当する土地は1筆143平米のみでございまして、措置による減額は固定資産税額で100円程度になります。
まず、改正の要旨といたしまして、一般職の職員の期末手当について、令和3年の人事院勧告に沿って、令和4年度分を減額する改正を行うこと。あわせて、令和3年度に引き下げを実施しなかった額につきましては、国家公務員の取り扱いと同様に令和4年6月の期末手当から減額をするものです。 改正の具体的内容を申し上げます。
ここは一旦予算を減額修正し,予備費などを使い検討を進めるほうが,ゼロからの見直しの議論ができるのではないかと思います。 以上が修正案の提案理由です。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○佐々木壽吉 議長 これより修正案に対する質疑に入ります。 本件については,質疑の通告がありませんので,これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。
これは、確か減額、前年度からいえばしているのかなと思いますけれども、この積算根拠を、お願いしたいんですけれども、収支見込みからというような内容に書いてはあったんですが、お願いします。 ○主査(加藤吉秀君) 宮商工労働課長。
まず、府中市遺族会活動費の補助金が減額になっていることですが、こちらについては、前年度、令和3年度において府中市の戦没者忠霊塔の修理費として100万円を増額したところでございます。今年度については、そうしたことがありませんので通常の活動費の補助の47万円だけということにしたものでございます。 それから、社会福祉協議会の活動費の補助の減額についてです。
あわせて、子育て世帯の経済的負担の軽減のため、子どもに係る国民健康保険税の均等割の減額措置を導入します。施行日は令和4年4月1日でございます。 慎重なる御審議の上、御可決いただきますようお願いいたします。 ○委員長(大本千香子君) これより本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言を願います。 森川委員。
空き家再生活動事業補助金、前年820万円の補助金は今年度400万円に減額となっておりますけれども、その理由をお聞きしたいです。市内には空き家はふえ続けておりますけれども、前年の空き家活用モデル事業補助金250万円、ことしは空き家リバイバルプロジェクト事業補助金250万円、この違いは何なのかちょっとよくわかりません。あと、老朽危険空き家解体促進事業補助金900万円、昨年は450万円。
○15番議員(加島広宣君) ですから、レストラン事業の部分のレストランを行うことは、これは管理をしているというふうには当たらなくて、今までは、私は、「道の駅 びんご府中」全体を管理しているそうした人件費も含まれていての指定管理料は支払われているという認識だったんですけれども、レストラン部分は抜けても、指定管理に関しては、減額することもなく変わらないという考え方でよろしいですか。
予算の内容について、設計委託料は少し多かったということで、実際活動に使われる金は前年度より多少ですけれども減額になっていると思います。そういった中で令和4年度に向け、今までの活動にはなかった何か新しい画期的な公民館活動を推進される計画がもしあれば、教えていただきたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 荻野教育長。
まず、一般会計は、引き続き新型コロナウイルス感染症対策経費を計上するとともに、国の補正予算を前倒しして実施する事業を計上し、一方で不用が見込まれる経費を減額し、歳入歳出それぞれ9億2,868万9,000円の減額としています。 歳出の主な項目について説明いたします。
(4) このほか,既定の経費を精査し,事業費の決定により不用額が生じる事業や年度末までに執行が困難な事業について減額の補正を行います。 以上の結果,今回の令和3年度補正予算額は,全会計で339億825万9千円となり,補正後の予算規模は1兆3,630億836万3千円となります。 次に,予算以外の議案としては,広島市漁船巻揚施設条例の廃止など11件の議案を提出しています。